良い手相と悪い手相は存在するのか?

鹿児島で手相人相鑑定とレイキティーチャーをしている太志です。

僕は約10年、手相人相鑑定をしております!

長い年月、鑑定をしていて感じるのが

人生、上手くいっている人や

成功している方の

手相人相はその人に合った

生き方をしていることが多いということです!

つまり

自分の手相人相を生かして人生を歩んでいるということです。

手相人相は、いい線や良い相があるから上手くいくのではなく

線の特徴や
相の良い所を
生かしているから上手くいくのです。

やはり人間には

長所と短所が必ず存在しています。

手相にも

プラスの意味を持つ線や
マイナスの意味を持つ線が存在します。

これをどう生かすかが大事です!

例えば「知能線」

知能線が長いと

物事に対して、長期的に考えたり

計画を立てる作業が向いています。

しかし

「長い知能線」を持った方が

投資家やデイトレードような
瞬時に判断を強いる仕事に就いたらどうでしょう?

じっくり考え過ぎるがゆえに

チャンスを逃してしまいますよね。

このように線にも長所と短所が存在し

向き不向きというのが出てきます。

なので

「この線があるからいい!」

ではなく

「この線があるから、こうしよう!」

と言った感じで線を生かすことが大事です。

極端なことを言えば

珍しい良い線があったとしても

その特徴を生かせなければ

何にもなりません。

なので

仮に悪い線が入っていても

気にする必要はないんですよね。

本日もお読みいただきありがとうございました。

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