手相「生命線」の解説

鹿児島で

手相人相鑑定士とレイキティーチャーの太志ですビックリマーク

本日は手相の生命線のご紹介

生命線は名前の通り生命力や健康状態バイタリティーを見る線になります。

場所は、

人差し指と親指のつけ根の中間あたりを起点とし親指のつけ根のふくらみを囲むようにして入る線です。

生命線が全く無い!ということは無いので皆さんの手にしっかりと入っております。

【生命線が長い方】

生命線が長く入っている方は生命力が強く体力が十分であることを示します。線に乱れがなくはっきりと生命線が入っている方は長生きできる素質があるとみていいでしょう。ですが生命線が長くても負担のかかることや無理な生活、不摂生などを続けてしまうとやがて病気に繋がってしまいます。生命線が長くても過信せず常に体調管理を整えた生活を意識して過ごしましょう。

【生命線が短い方】

生命線が短いと生命力が弱い状態を表すので病弱な体質抵抗力の弱い傾向になります。

体にストレスがかかると病気で倒れこんだり、体の回復が人よりも遅かったりしやすいと言えます。でも自分の体質に合った仕事や生活環境を知り、出来るだけ体のストレスを避けることで大きく体調を崩すことなく過ごすことが出来ますし長生きもできると言えるでしょう。

もし短い生命線があるのであれば日頃から生活環境を整え健康管理には人一倍気を付けましょう。

ご自身の生命線はいかがでしょうか?ニコニコ
 

本日もお読みいただきありがとうございますビックリマーク

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