個人的なお話になるのですが
先日、お腹のツッパリ感があり胃腸科に受診しました
特に痛みはなかったのですが
違和感があるのも気持ち悪いので
スッキリするだろうと思い、
病院に行ったんです
最近は大腸がんが増えていることもあり?
患者が多く1時間ほど待たされ…(予約してなかったので仕方ない)
それでようやく診察室に通され
血圧や体温を測り
その後、
担当医の方が来られました
症状や痛む場所を医者に伝え
何か検査するのかな?と思いきや
「はいOKです!胃薬出すので様子見ましょう」
ええええー
(診察時間わずか2分…ボクシングの1ラウンドより短いですよ)
いやいやいや
症状を聞いただけで触診もしてないのに
何の薬出すんですか?
何が分かるんですか?
痛みがあるところを口頭で伝えただけなのにあなたは透視できるんですか?
こんなもんなのでしょうかね…?(普段病院に行かないので分かりません…)
薬だけで終わるのはいいですよ
でも、せめて
お腹に触れて触診することは大事なのじゃないか…?
僕はその時、がっかりしたのと同時に
体に触れるって
すごーく大事な事なんだと
改めて気づきましたね
医者がお腹に触れて
「今日は薬出しとくので、痛みが引かないならまた来てください」と言ったらそれだけで安心しますよね?
触れるとかボディタッチと言う行為は相手との距離感を縮め安心感を与えることが出来ます
手相で気持ちがスッキリすると言うのは触れることが出来るからなんだな!と改めて教えてもらいましたね
嫌な気持ちになるのでリフレーミングしてみました (笑)
本日もお読みいただきありがとうございました
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